Youtubeで紹介されました❤️

１分くらいから、実際に調理しているところをご覧いただけます。

１．もらって楽しい！
笑顔と喜びの新体験

　美しいガラス瓶に、一人前ずつ丁寧に盛りつけられ、スイーツのように層を織りなす海の幸。
　瓶を手に取り、だし酢の香るすし飯にゴロゴロと海の幸をのせてゆき、最後にキラキラの和だしジュレをドロリ。

　その時、食卓は笑顔と喜びの声につつまれます。

　コトブキ海鮮丼は、そんな美しくて、楽しくて、美味しい、特別な時間を共有することができる、これまでにない新しいスタイルの海鮮丼。

　大切な方の、一年に一度、一生に一度のハレの日に、ぜひ、お贈りください。

２．縁起の良い
海の幸がたっぷり

自慢の「プラチナまぐろ」や「やみつき真鯛」に加え、

・いくら
・ずわい蟹ほぐし身
・数の子
・生ほたて
・生赤えび
・つぶ貝
・ほっき貝
・ねぎとろ
・とびこ

など、計十種類のおめでたい海の幸がたっぷり入っています。

３．上質な国産生本まぐろ

　コトブキウミサチでは、大間や長崎、鷹島などから厳選して仕入れた上質な国産生本まぐろを、温度調整した冷蔵庫で３〜７日ほどじっくりと熟成させています。

４．希少なプラチナまぐろ

　熟成させた本まぐろは、中心部に旨味が凝縮され、舌にからみつくようなねっとりとした食感の、濃厚で芳醇な味わいに変化します。
　その旨味が凝縮した中心部分だけを切り出した、まるでプラチナのように希少で美味しい「プラチナ（白金）まぐろ」。お祝いの席にふさわしい、贅沢な一品です。

５．お祝いに最高級真鯛を

　旨味成分が天然の約３倍という最高級養殖真鯛をじっくりと寝かせて旨味を増幅させ、さらに昆布締めにして昆布の旨味と香りを加え、まるで海の旨味の結晶のように仕立てました。
　いつまでも舌の奥に甘さと旨さが残る「やみつき真鯛」。ぜひ、おめでたい日にお召しあがりください。

６．昆布だし香るすし飯

　和だしとすし酢を独自の割合で配合した特製すし飯の素を入れて炊飯器で炊くだけで、どなたでもかんたんに美味しいすし飯を作ることができます。
　炊飯中に広がる昆布だしと酢のふくよかな香りが食欲を刺激し、ごちそうへの期待が一層高まります。
　炊飯後の蒸らし時間を調整すれば、おこげもお楽しみいただけますよ。

７．海鮮×和だし＝
醤油をかけない海鮮丼

　コトブキ海鮮丼は、別名『醤油をかけない海鮮丼』。
　付属しているキラキラの和だしジュレをかけるだけで、ジュレと海鮮とすし飯が適度にからまった、ちょうどよい味つけのひときわ美味しい海鮮丼をお召しあがりいただくことができます。

　本当に美味しい海鮮丼について考え続けた、私たちの新提案。『海鮮丼には和だしジュレ』。日本のニュースタンダードがここから始まります。

８．ドリップゼロ
美味しさ100%

　コトブキウミサチでは、最先端のリキッド凍結機「凍眠」で冷凍を行っています。
　驚きの超急速冷凍技術により、解凍時のドリップが出ず、旨味ロスや臭みも全く発生しないため、冷凍前の見た目、鮮度、美味しさを完全に再現いたします。
　冷凍とは思えない最高品質の海鮮をどうぞご賞味ください。

９．上品で洗練された装い

　少し光沢のある白地にコトブキウミサチのロゴを金で箔押しした、上品で美しい化粧箱でお届けします。

１０．贈答マナーを守り
真心をこめて

　難しい贈答マナーもコトブキウミサチにおまかせください。オプションの選択肢からお祝いの種類をお選びいただくだけで、最適なのし紙をおつけしてお送りします。

　また、メッセージカードにも対応しております。大切な方への贈り物に心のこもったメッセージを添えてお送りください。

“コトブキ”にこめた想い

　“コトブキ”という古い大和言葉には、日本人が古来より受け継いできた、華やかで、賑やかで、美味しくて、それでいて上品で厳かなイメージがあります。
　東京白金の海鮮丼専門店『本まぐろ、生うに。白金海幸』では、そんなコトブキなイメージを心に留め、お祝い専用海鮮丼ショップに「コトブキウミサチ」という名前をつけました。
　大切な方への贈り物やご自身へのご褒美、仲間の集まるホームパーティーなど、皆様のハレの日を最高に“コトブキ”に演出する海の幸を、心を込めてお届けいたします。

■運営店舗
本まぐろ、生うに。白金海幸
https://umisachi.jp/

お客様の声と盛り付け

S様「お店以上かも！」

A様「本当に新鮮な海鮮ばかり使われているんだなぁ…と感動！！」

M様「あと30分は写真撮りたかったです」

C様「専用ジュレをかけたら宝石のようにキラッキラ💎✨」

I様「化粧箱に入って高級感が✨」

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